2017/12/30 プラハ旅行第4日目〜朝のプラハ・カレル橋 その2 [旅]
さて続き。
朝日がプラハ城を照らします。
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
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Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
でも、直ぐ曇って、朝日が強かったのはほんの一瞬でした。
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
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これで撮影終了。
真っ赤な朝焼け、とはいきませんでしたが、朝の静かなカレル橋や朝日を浴びたプラハ城は絶景でした。
さて、この後ホテルに戻って荷造り、荷物を預けて再び市街地へ。
適当はカフェでコーヒーとケーキを朝ごはん代わりに頂いてから、ミュシャ・ミュージアムに。
iPhoneX
ミュシャの絵画は素敵ではあったのですが...見ごたえという意味では東京で見たミュシャ展の方がボリュームもあって素晴らしかったので、あんまり感動がなかったかも(^^;)。
どうせなら、プラハでスラブ叙事詩が見たかったなぁ...。
さて、まだ時間があったので、火薬塔へ。
ここも、螺旋階段を上って上まで行けます(有料ですが)。
上からは、プラハ市街が見渡せます。
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
市民会館の屋根も見えます。
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
ティーン教会の向こうにプラハ城も見えます。
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
カレル橋近くの塔もそうですが、ここの回廊もこのくらいの狭さです。
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
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オレンジの屋根が、プラハらしい眺めです。
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これで撮影終了。
曇り空なのが残念でしたが、いい眺めでした。
この後お昼をどうしようか迷って、少し歩いて、ユダヤ人地区に近いレストラン・フ・コルコヴニェ(V Kolkovně)というお店に。
まずは、食べてみたかったパンに入ったスープ。ニンニクがちょっと聞いていて、なかなか美味しかった。
iPhoneX
もちろん、ビールも。
iPhoneX
そして、メインがこれ、有名な豚の膝肉。でも、一人だ大丈夫か聞いて注文したつもりだったのですが、すごいボリューム...。
iPhoneX
それでもなんとか形になるくらいには頑張って食べて、お昼は終了。
う〜、すごいお腹いっぱい...。
プラハに来てから、どうせなら地物と料理をと思って食べていると、ほとんど肉とビールばっかりに...。
ああ、日本食が恋しい...(いつも海外に行くと、二日目くらいでもう日本食が食べたくなります^^;)。
このお店を出たところに、カフカ像も。そういえば、学生の頃「変身」は読んだなぁ。
iPhoneX
今回、シナゴーグは眺めるだけで、ホテルに戻りました。
iPhoneX
さて、この後頼んでいたタクシーで空港へ。
フランクルフト経由で羽田に戻りました。羽田、夕焼けが綺麗でした(^^)。
iPhoneX
12/31の夕方に羽田に着き、青森には夜10時頃に戻れました。
弾丸プラハ旅行、青森を出た時は猛吹雪で、正直行くのは無理かと思いましたが、なんとか行けてよかったです。
どのお店も日本人にも優しくて、ビールも美味しかったです。
思ったよりこじんまりとしていて、宮殿などスケール的にはウィーンの方が見ごたえがあったかな?
でも、まだまだ行っていないところもありますので、またいつか再訪したいと思います。
これで2017年は終了。
次は2018年の写真...と行きたいところですが、So-netブログ、写真の容量がもう直ぐ上限の10GBになりそうです。
というわけで、この続きは「青い森から、光と音のブログ2」で (の予定です)。
実は、正直ブログの更新も大変になってきたので、FacebookなどのSNSのみにしようかなど迷っているのですが...続けると決まったら、このブログでまず案内をします。
その時は、これからもよろしくお願い致します。
朝日がプラハ城を照らします。
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
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でも、直ぐ曇って、朝日が強かったのはほんの一瞬でした。
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これで撮影終了。
真っ赤な朝焼け、とはいきませんでしたが、朝の静かなカレル橋や朝日を浴びたプラハ城は絶景でした。
さて、この後ホテルに戻って荷造り、荷物を預けて再び市街地へ。
適当はカフェでコーヒーとケーキを朝ごはん代わりに頂いてから、ミュシャ・ミュージアムに。
iPhoneX
ミュシャの絵画は素敵ではあったのですが...見ごたえという意味では東京で見たミュシャ展の方がボリュームもあって素晴らしかったので、あんまり感動がなかったかも(^^;)。
どうせなら、プラハでスラブ叙事詩が見たかったなぁ...。
さて、まだ時間があったので、火薬塔へ。
ここも、螺旋階段を上って上まで行けます(有料ですが)。
上からは、プラハ市街が見渡せます。
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市民会館の屋根も見えます。
Sony α7RIII, FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
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ティーン教会の向こうにプラハ城も見えます。
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カレル橋近くの塔もそうですが、ここの回廊もこのくらいの狭さです。
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オレンジの屋根が、プラハらしい眺めです。
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これで撮影終了。
曇り空なのが残念でしたが、いい眺めでした。
この後お昼をどうしようか迷って、少し歩いて、ユダヤ人地区に近いレストラン・フ・コルコヴニェ(V Kolkovně)というお店に。
まずは、食べてみたかったパンに入ったスープ。ニンニクがちょっと聞いていて、なかなか美味しかった。
iPhoneX
もちろん、ビールも。
iPhoneX
そして、メインがこれ、有名な豚の膝肉。でも、一人だ大丈夫か聞いて注文したつもりだったのですが、すごいボリューム...。
iPhoneX
それでもなんとか形になるくらいには頑張って食べて、お昼は終了。
う〜、すごいお腹いっぱい...。
プラハに来てから、どうせなら地物と料理をと思って食べていると、ほとんど肉とビールばっかりに...。
ああ、日本食が恋しい...(いつも海外に行くと、二日目くらいでもう日本食が食べたくなります^^;)。
このお店を出たところに、カフカ像も。そういえば、学生の頃「変身」は読んだなぁ。
iPhoneX
今回、シナゴーグは眺めるだけで、ホテルに戻りました。
iPhoneX
さて、この後頼んでいたタクシーで空港へ。
フランクルフト経由で羽田に戻りました。羽田、夕焼けが綺麗でした(^^)。
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12/31の夕方に羽田に着き、青森には夜10時頃に戻れました。
弾丸プラハ旅行、青森を出た時は猛吹雪で、正直行くのは無理かと思いましたが、なんとか行けてよかったです。
どのお店も日本人にも優しくて、ビールも美味しかったです。
思ったよりこじんまりとしていて、宮殿などスケール的にはウィーンの方が見ごたえがあったかな?
でも、まだまだ行っていないところもありますので、またいつか再訪したいと思います。
これで2017年は終了。
次は2018年の写真...と行きたいところですが、So-netブログ、写真の容量がもう直ぐ上限の10GBになりそうです。
というわけで、この続きは「青い森から、光と音のブログ2」で (の予定です)。
実は、正直ブログの更新も大変になってきたので、FacebookなどのSNSのみにしようかなど迷っているのですが...続けると決まったら、このブログでまず案内をします。
その時は、これからもよろしくお願い致します。
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