2014/09/28 神戸・灘の酒蔵 その3 [旅]
さて続き。
途中コンビニに寄ったりソフトクリームを食べたりして酔いを覚まそうとしたのですが、次々とお酒が入るので、全く酔いが覚めません(^^;)。
次は「神戸酒心館」。「福寿」というお酒のところです。
Sigma dp2 Quattro
.
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
さて、ここでも利き酒が出来るのですが・・・
Sigma dp2 Quattro
兄も私も、ここで普通に飲むと、そのまま撃沈しそうです。
そこで・・・
Sigma dp2 Quattro
シャーベット状の日本酒で一息(でも、結局お酒なんですが・・・)。
やはり酔っ払ってフラフラしてきたので、隣に併設されている食事処で、お蕎麦をいただくことに。
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
最後は「沢の鶴資料館」。
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
ここで最後のお酒を楽しんで、酒蔵巡りは終了。
いや〜、楽しかったですが・・・全くお酒の話題を書けないのが情けないです。
この後、二人してフラフラしながら、兄の奥さんと娘さんが待つ駅に歩いて行き、夜は六甲山に行って、そこから神戸の夜景鑑賞。
写真もちょっと撮ったのですが、すごい風と日中の飲み歩きの疲れが出て、お見せするような写真はあまり撮れず、今回は省略。
でも、六甲山からの夜景はすごく綺麗でしたので、いつかまた(酔っ払っていない時に)撮影に行きたいと思います。
今回使ったSigma dp2 Quattroですが、ファームアップしてから画質も安定してきて、日中のスナップには問題なく使えるようになった感じです。
Merrillに比べるといわゆるフォビオンらしさは薄れた感じもありますが、ホワイトバランスなど安定しているし、カメラとしての基本性能が上がって、撮影していて楽しいです。
ISO感度も(若干ノイズは増えますが)400までなら許容範囲で、それでも薄暗い室内では手ブレしやすいですが、手持ち撮影に慣れた人ならもっと失敗カットは少ないかもしれませんね。
また、撮影した範囲では、解像度や色など、特に波状したところはないように感じました。
あの独特の形状も、両手でしっかりホールドして撮影するにはすごく使いやすいです。
でも、もうちょっとコンパクトだったらよかったのですが・・・。
さて、翌日は大阪に行ったのですが、ある目的が・・・。
それは次回の記事で。
途中コンビニに寄ったりソフトクリームを食べたりして酔いを覚まそうとしたのですが、次々とお酒が入るので、全く酔いが覚めません(^^;)。
次は「神戸酒心館」。「福寿」というお酒のところです。
Sigma dp2 Quattro
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Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
さて、ここでも利き酒が出来るのですが・・・
Sigma dp2 Quattro
兄も私も、ここで普通に飲むと、そのまま撃沈しそうです。
そこで・・・
Sigma dp2 Quattro
シャーベット状の日本酒で一息(でも、結局お酒なんですが・・・)。
やはり酔っ払ってフラフラしてきたので、隣に併設されている食事処で、お蕎麦をいただくことに。
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
最後は「沢の鶴資料館」。
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
Sigma dp2 Quattro
ここで最後のお酒を楽しんで、酒蔵巡りは終了。
いや〜、楽しかったですが・・・全くお酒の話題を書けないのが情けないです。
この後、二人してフラフラしながら、兄の奥さんと娘さんが待つ駅に歩いて行き、夜は六甲山に行って、そこから神戸の夜景鑑賞。
写真もちょっと撮ったのですが、すごい風と日中の飲み歩きの疲れが出て、お見せするような写真はあまり撮れず、今回は省略。
でも、六甲山からの夜景はすごく綺麗でしたので、いつかまた(酔っ払っていない時に)撮影に行きたいと思います。
今回使ったSigma dp2 Quattroですが、ファームアップしてから画質も安定してきて、日中のスナップには問題なく使えるようになった感じです。
Merrillに比べるといわゆるフォビオンらしさは薄れた感じもありますが、ホワイトバランスなど安定しているし、カメラとしての基本性能が上がって、撮影していて楽しいです。
ISO感度も(若干ノイズは増えますが)400までなら許容範囲で、それでも薄暗い室内では手ブレしやすいですが、手持ち撮影に慣れた人ならもっと失敗カットは少ないかもしれませんね。
また、撮影した範囲では、解像度や色など、特に波状したところはないように感じました。
あの独特の形状も、両手でしっかりホールドして撮影するにはすごく使いやすいです。
でも、もうちょっとコンパクトだったらよかったのですが・・・。
さて、翌日は大阪に行ったのですが、ある目的が・・・。
それは次回の記事で。
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり感謝しております。 今年も宜しくお願い致します。
by ネオ・アッキー (2015-01-03 05:50)
ネオ・アッキーさん、コメントありがとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
by だびょん (2015-01-03 16:15)